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10代20代からの保湿ケア。肌荒れ・ニキビを防ぐスキンケア方法

 

若い頃は自分に合う化粧品やメイクをあれこれ試して覚えてと楽しい時期ですよね♪
お化粧をすることで自分に自信を持つことができたという話もよく耳にします。
しかし、化粧ノリが悪い日や肌荒れしている日は朝から憂鬱な気分になりますよね?
そんな方は肌の水分量が減少しているかもしれません。
若いからまだ大丈夫だと思ってお肌のトラブルを放っておくと後で後悔することになるかもしれません…
まずは肌荒れの原因と肌の仕組み、保湿の重要性について学んで肌トラブルに負けない強い肌を目指しましょう!

◆10代と20代以降の肌荒れの原因は違う

10代の肌荒れで一番多いのがニキビです。実に10代の約8割の人はニキビの経験があるそうです。

思春期ニキビ

思春期ニキビは子供から大人へと体が急激に成長する第二次成長期にホルモンの分泌が増え、皮脂の分泌がさかんになることが原因で起きることが知られています。
第二次成長期が終わるとホルモンの分泌量が減るため、自然とニキビも発生しにくくなります。

大人ニキビ

思春期を過ぎてからできるニキビは大人ニキビと呼ばれ、思春期ニキビとは原因が異なります。
大人ニキビは肌の乾燥とターンオーバーの乱れが原因で、古い角質が毛穴に詰まってしまうことで起きます。

これらの原因は『ストレス・不規則な生活・バランスの悪い食事・ホルモンバランス・間違ったスキンケア』などがあります。大人ニキビだけでなく、乾燥肌や敏感肌などの肌荒れを起こしていたり肌荒れしやすい方は今一度ご自身の生活習慣を見直してみてください。

ニキビ対策のスキンケアには専用ケア+保湿がおすすめ

10代の8割が悩みを抱えるニキビをケアをしていくうえで大切なポイントがあります。

 

そのポイントとは、現状で現在進行形のニキビが出来ているかどうかです。

 

一般的にニキビと呼ばれる赤くポチッと肌にできる腫れ物(赤ニキビ)は、ニキビの原因菌であるアクネ菌と肌を守ろうとする機能による戦い、つまり肌の炎症が起きている状態です。

 

この現在進行形で起きているニキビ対策のスキンケアとして適切な処置は、肌の炎症を沈静化させることです。

 

一般的な保湿クリームなどの基礎化粧品には、肌の炎症を鎮静する消炎作用を持った成分はほとんど含まれてはいません。これに対して、ニキビ肌専用のケアグッズには消炎作用を持つ成分が豊富に含まれています。

 

ですので、まずはニキビに特化したケアグッズで炎症を沈静化、炎症が収まったあとに保湿クリームによる肌の保護を行うことをおすすめします。

 

肌に残ってしまった薄いニキビ跡は、ターンオーバーを正常に戻し健康な角質を育てることで薄くなっていきます。さらに前述の通りターンオーバーの活性化を促進することでニキビの予防にも繋げることができます。

◆肌荒れにはやっぱり保湿ケアが大切

全ての肌トラブルにおいて一番大切なのが保湿ケアです。

 

私たちの皮膚は、皮膚の表面から【表皮・真皮・皮下組織】の3つの層で成り立っています。
表皮の一番上にある角質層が肌の水分を保持し外部刺激から肌を守ってくれるので「肌のバリア機能」と言います。

 

肌荒れしている状態というのは、肌の潤いが少なくなって肌のバリア機能が低下しているということです。
このような肌はターンオーバー(皮膚細胞の新陳代謝)が乱れてしまっています。ターンオーバーが正常に機能しないと未熟な細胞しか作られないので、そのような状態では水分を保持する力もバリア機能も低下してしまいます。

 

だからこそ保湿をして肌の保湿力をアップさせることが大事なのです。
保湿ケアで肌のバリア機能と水分の保持能力を高めましょう。
肌が潤うとターンオーバーも正常化し、健康な肌を保てるようになります。

◆肌に触れる回数を減らす保湿ケアを

肌が荒れている状態の時はどうしても気になって触ってしまいがちになりますが、手で触れることが悪化の原因にもなりますので、触りグセのある人は意識して触らないようにしましょう。

 

できるだけ肌に触れる回数を少なくするために
≪化粧水・乳液・美容液などの効果を1つにまとめたオールインワンの化粧品≫がおすすめです。

 

そして水分量を上げるには高い保湿効果が期待できるセラミド成分入りの化粧品がおすすめです。
セラミドはもともと角質層に存在する物質で安全な成分だと言われていますので、安心してお肌に使用できます。
ちなみに、角質層はわずか0.02mmのとても薄い層でできているので化粧品はやさしく付けるようにしてください。
もちろん顔を洗う時はゴシゴシ洗い厳禁です。たっぷりの泡でやさしく、刺激を与えないように洗ってください。

 

20歳前後はまだ皮脂の分泌が多いことが原因のニキビ肌の方もいると思います。
その場合は、「ノンコメドジェニック」や「オイルフリー」と表示されているかどうかを化粧品を選ぶ基準にしてみてください。
コメドとは皮脂による毛穴の詰まりのことで、ノンコメドジェニック化粧品とはコメドが出来にくいことがテストで証明されている化粧品です。

若い人ほど、肌の回復が早いです。

今のうちに生活習慣を見直し、肌の水分量を上げる保湿ケアで肌荒れを改善し、肌機能の向上を図りましょう。

10代20代のうちから基礎化粧品にこだわりを

10代や20代の前半はまだまだ肌は若く、新陳代謝も活発で多少の無理や手抜きをしても肌は健康に見えてしまいます。
ですが、確実に肌は衰えています。

 

若い内はまだまだ外見要素に大きな影響を与えるメイクアップコスメに注目しがちです。ですが、肌の本来の持つ美しさを引き上げる力を持っているのが美容液や保湿クリームなどの基礎化粧品です。

 

本格的なスキンケアを始める年齢に早いも遅いもありませんので、1日でも早く基礎化粧品の見直しを行い素肌から美しい女性を目指してください!